ステップ5〜仲介手数料を知る〜

売却成功の鍵は不動産会社が持っている!?

ステップ5〜仲介手数料を知る〜

不動産会社に仲介を依頼した場合に発生するのが仲介手数料です。この仲介手数料に関してトラブルに巻き込まれるケースが多いです。仲介手数料とはどういったものなのかを理解しておきましょう。

 

@仲介手数料には上限がある
仲介手数料は不動産会社が好き勝手に設定できるものではありません。法律によって上限金額が定められており、その範囲内で不動産会社が設定できるようになっています。
ケースで見ていくと・・・
●取引額200万円以下→取引額の5,25%以下
●取引額200万円を超えて〜400万円以下→4,20%以下
●取引額400万円以上→3,15%以下
となっています。この金額には消費税が含まれているので増税後は変化があるので注意して下さい。

 

A売買契約の成立が条件
仲介手数料は、売主と買主との間で売買契約が結ばれてから発生します。あくまで売買契約の成功報酬として支払う料金です。契約後に何らかの理由で取り消し、無効になった場合も支払う必要はありません。

 

B仲介手数料以外の費用の請求
不動産会社が販売活動を行う際に広告費用や、購入希望者の現地案内などで費用が発生します。この費用は仲介手数料に含まれているので、別途として依頼者に請求することは禁じられています。
但し、依頼者の希望により行われた一般募集地以外での宣伝活動や、依頼者の紹介による遠隔地の購入希望者の送迎などは、別途費用として請求することが認められています。


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